パパイヤ/パパイアは、正式な日本語表記は決まていないとのこと(以下パパイアと表記)。南米原産の果実で、楕円形の特徴な形と濃いオレンジや黄色い果実、真ん中に詰まっている黒い種子が特徴的の果実です。現在は、日本の沖縄や鹿児島などでも生産されています。デザートとして食べられている他、熟す前の青パパイアは野菜として料理に使われることもあります。ビタミン、ミネラル、食物繊維を多く含み、たんぱく質の吸収を助ける他、免疫力向上や美容効果、整腸効果などが期待できます。

パパイアの旬は、7~9月の夏場です。ただし温室栽培されているため通年通して市場に流通しています。また輸入品も多いため、日本で一番多く流通する時期は12月頃になります。青パパイアは、夏から秋の8~11月が旬です。
パパイアの選び方
パパイアを選ぶ際は以下の3点に注目しましょう。
1つめは【皮】です。
皮が濃い黄色で、ハリがあり少し弾力があるものを選びましょう。緑色の部分が残っているものは、追熟させてから食べましょう。青パパイアは綺麗な緑色のものを選ぶようにしましょう。皮がしわしわしていたり、乾燥しているものは避けましょう。
2つめは【重み】です。
ずっしり重みがあるものを選びましょう。実が詰まっている証です。
3つめは【香り】です。
パパイアは完熟すると甘い香りを放ちます。
パパイアの基本調理方法
パパイアは完熟させてから食べるのがおすすめです。
全体がしっかり黄色に色づいていることを最初に確認して下さい。
縦半分に切った後に、種と白い綿は取り除きます。
皮はピーラー等で剥いても良いです。
青パパイアは加熱したり漬物作りで使います。
アクがあるため、好みの大きさに切ったら水に10分ほどさらしましょう。
その後、水気を切って料理にお使いください。
パパイアの保存方法
パパイアは、完熟前は風通しの良い場所で常温で追熟させましょう。
完熟後は、冷蔵or冷凍保存がおすすめです。
冷蔵保存する際は、キッチンペーパーに包み保冷袋に入れて保存しましょう。日持ちがしないため、早めに食べましょう。
冷凍保存する際は、よく洗って皮と種・綿を取り除き、食べやすいようカットし、保冷袋などに入れて冷凍しましょう。シャーベットのように食べられて、異なる味わいを楽しめます。
青パパイアは調理しやすいサイズにカットしてから冷凍しましょう。料理する際は凍ったまま使います。1か月ほど保存できます。


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