【初心者向け】基本のせいろ蒸しの作り方

ヘルシー料理レシピ

せいろ蒸しは、食材を入れた「せいろ」と呼ばれる蒸し器を、鍋で湯を沸かした上に置いて作る蒸し量利のことを指します。食材の旨味や水分を閉じ込めつつ、栄養の流出を最小限に留めながら作るため、優しい味わいになります。加えて、余分な油等を使わないため、ダイエット食としても注目されています。

今回はせいろ蒸しにチャレンジしたい初心者の方や、色んなアレンジを試してみたい方に向けて、せいろ蒸しの作り方とおすすめの食材をまとめてみました。

  1. せいろ蒸しの作り方
        1. 手順1 鍋にたっぷりの水を入れ、強火で沸かします。
        2. 手順2 使う前の「せいろ」全体を水で濡らして水気をさっときります。
        3. 手順3 「せいろ」にクッキングペーパーや蒸し布を敷きます。
        4. 手順4 「せいろ」に食材を並べます。
        5. 手順5 鍋の上に「せいろ」を重ねます。
        6. 手順6 強めの中火で蒸します。
        7. 手順7 火を止めて蒸らします。
  2. せいろ蒸しの注意点
    1. 購入した「せいろ」を初めて使う時は空蒸しする
    2. 肉や魚は直接入れない
    3. 使い終わった「せいろ」は水洗いする
    4. 「せいろ」の保管は風通しの良い場所で!
    5. 取れない黒い汚れに注意!
    6. 「せいろ」の選び方
  3. おすすめの食材
    1. 野菜系
      1. もやし
      2. キャベツ
      3. レタス
      4. 白菜
      5. 水菜
      6. ブロッコリー
      7. カリフラワー
      8. パプリカ
      9. アスパラガス
      10. オクラ
      11. さやいんげん・スナップエンドウ豆
      12. とうもろこし
      13. 人参
      14. 蓮根
      15. じゃがいも
      16. さつまいも
      17. 里芋
      18. かぼちゃ
      19. まいたけ
      20. ふなしめじ
      21. エリンギ
    2. 主食系
      1. 冷飯
      2. 冷凍食パン
      3. うどん
      4. 中華まん
    3. 肉・主菜系
      1. ソーセージ
      2. 豚小間肉、バラ肉、ひき肉、
      3. 鶏もも肉・胸肉
      4. 白身魚
      5. エビ
      6. ホタテ
      7. 焼売
      8. 点心
      9. ちまき
      10. 餃子
      11. 小籠包
    4. その他
      1. 豆腐
      2. 厚揚げ
      3. プリン
      4. にんにく
      5. レモン
  4. おすすめのレシピ
    1. 白身魚の酒蒸し
    2. 鮭のキッチンペーパー蒸し
    3. サラダチキン
    4. キャベツと豚バラ肉のミルフィーユ
    5. すき焼き風うどん
    6. 野菜の豚肉巻き
    7. 蒸し焼きそば
    8. おこわ
    9. マーラーカオ
  5. おすすめの手作りだれ
    1. みそだれ
    2. ねぎだれ

せいろ蒸しの作り方

「せいろ」を使った基本的な調理方法を解説します。

手順1 鍋にたっぷりの水を入れ、強火で沸かします。

お湯がなくなって空焚きになると、せいろが焦げてしまう原因にもなり危険です。
お湯は余裕持って、たっぷり沸かすようにしましょう。
また、蒸し料理の要は鍋のお湯からの蒸気です。
そのため、水をしっかり沸騰させるまでは強火で加熱しましょう。

手順2 使う前の「せいろ」全体を水で濡らして水気をさっときります。

水でぬらすことで、調理中にせいろが焦げたり、熱で変形したり、食材の臭いや水気が染みて「せいろ」が傷むことを防ぎます。

手順3 「せいろ」にクッキングペーパーや蒸し布を敷きます。

食材の汁が「せいろ」に染みるのを防ぎます。
調理内容によっては、厚みのある葉物を敷いても良いです。
クッキングシートを使う場合は、端を立てて、蒸気が通りやすいように工夫しましょう。
蓋をするときはクッキングシートは立てたまま、蓋の内側に入れ込みます。
ご飯等を蒸すときは、敷物の代わりに耐熱皿を使っても良いです。

手順4 「せいろ」に食材を並べます。

食材は同じ蒸し時間で均等に火が通るようにする必要があります。
そのため、火が通りやすい食材は厚めに、火が通りにくい食材は薄く切っておきましょう。
また、食材は詰め込みすぎず、蒸気が通る隙間が確保できるように意識しましょう。
お好みで料理酒をひと匙かけるとより美味しく仕上がります。

手順5 鍋の上に「せいろ」を重ねます。

せいろは上段と下段がセットになっていることが多いです。
基本的に汁が出にくい食材、汁が垂れると困る食材、火が通りやすい食材は上段に置きます。
「せいろ」を重ねるときは鍋の火を止めておくと重ねやすいです。
重ねるときは、多くても3段までにしましょう。
重ねすぎると上段になるほど火が通りにくくなります。

手順6 強めの中火で蒸します。

蒸気を保ちつつ食材が乾燥しない火加減が大事です。
蒸し時間は以下の時間を参考にしましょう。
量や切り方によっても蒸し時間は変わります。
蒸し時間は、多少長くても大丈夫です。
一方、蒸し時間が短いと火が通りきらないので気を付けましょう。

  • 冷やごはん … 5~10分
  • 野菜 … 5~15分
  • 肉類 … 10~20分
  • 貝類 … 5~10分
  • 魚 … 10~15分

調理中はできるだけ蓋は開けず、蒸気を逃がさないようにします。
蒸気の様子や香りで出来上がり具合を見つつ、竹串等を使って火の通り具合を確認しましょう。
また、蓋を開ける際は手早く済ませ、蓋裏についている水滴は拭き取るようにしましょう。

手順7 火を止めて蒸らします。

食材に火が通ったら、火を止めて5~10分蒸らしましょう。

せいろ蒸しの注意点

せいろ蒸しは、基本的に竹でできた蒸し器を使います。
そのため、いくつかの注意点を把握しておく必要があります。

購入した「せいろ」を初めて使う時は空蒸しする

「せいろ」に何も入れず、たっぷりのお湯を鍋に沸かして15分ほど空蒸ししましょう。
「せいろ」のアクやほこりを取り除くことができます。
購入時に「せいろ」の取り扱い方法について説明書きが同封されている場合は、そちらを参照ください。

手入れが終わったら、濡れ布巾で拭いて、風通しの良いところで保管しましょう。

肉や魚は直接入れない

肉汁や魚油の付着を防ぐため、必ずクッキングシート等を敷きましょう。
「せいろ」にカビ等が生えないようにしつつ、清潔に保つために行います。

使い終わった「せいろ」は水洗いする

「せいろ」を洗う時は、食器用洗剤や食洗器の使用はNGです!
洗剤成分が「せいろ」に浸透してしまうと、調理に使えなくなってしまいます。
「せいろ」は高温の蒸気によって殺菌されているため、必要以上に洗う必要はありません。
使い終わったら水orぬるま湯でさっと洗いをしましょう。
気になる汚れはたわしやスポンジ、湿らせた布等で取りましょう。
洗った後はしっかり水気をきりましょう。
水にさらしすぎると「せいろ」が傷む原因になるため、水の浸け置き等も控えましょう。

「せいろ」の保管は風通しの良い場所で!

「せいろ」は湿気にさらされているとカビが生えやすい特徴があります。
そのため、冷蔵庫などに入れるのは避けましょう。
また、日光にさらされると形が歪む原因にもなります。
そのため、日陰で風通しの良い場所で保管しましょう。
長期で使わない場合は、新聞紙等で包み、湿気を含まないようにして保管しましょう。

取れない黒い汚れに注意!

「せいろ」は素材の性質からカビが生えやすいです。
そのため、洗ってもこすっても取れない黒い付着物を見つけたらカビの可能性が高いです。
カビの生えた「せいろ」を使った蒸し調理は、身体に害がある可能性があります。
そのため、取れない黒い汚れがついた「せいろ」は廃棄するようにしましょう。

「せいろ」の選び方

せいろの素材は、竹と杉とひのきがあります。
一般に竹の方が汚れや臭いが付きにくく手入れしやすいと言われています。
一方で杉は、木特有の香りがするため、「せいろ」ならではの風味が楽しめます。
ひのきは、耐久性に優れていますが、お値段が高いものが多いです。

最近では植物由来の素材ではなく、電子レンジでもつかえる「せいろ」も売られています。
「せいろ」特有の風味は期待できませんが、手入れが簡単に行えるため便利です。

また、「せいろ」を乗せる鍋がない方は、「せいろ」を乗せる用の受け台がセットになっている商品もあります。こちらは、ご自宅の鍋のサイズに合わせて購入することで、専用の鍋等を用意することなく調理ができます。

「せいろ」のサイズは、1人分は18㎝~のサイズをご検討ください。
お皿を入れて調理したい場合は、お皿のサイズも考慮して選びましょう。
人数や鍋のサイズ等も考慮しつつ選んでいくと良いです。

おすすめの食材

野菜系

もやし

安価で量を確保できるもやしはどんな食材にも合います。
蒸し時間を短めにするとシャキッとした食感が残り、蒸し時間を長くすると柔らかくゆでた後の食感に近くなります。

キャベツ

キャベツの葉はクッキングシートの代わりに敷くこともできる食材です。
葉の厚さもあり、芯もしっかりしているため蒸し料理に最適です。

レタス

レタスの葉は、クッキングシートの代わりに敷くこともできる食材です。
元々やわらかい食材なので、色んな食材と組み合わせたアレンジに使うことができます。

白菜

白菜の葉はクッキングシートの代わりに敷くこともできる食材です。
葉の厚さもあり、芯もしっかりしているため蒸し料理に最適です。

水菜

水菜は彩りもよく、量も程よく調節できるため、せいろ蒸しの最適の食材です。

ブロッコリー

ブロッコリーは彩りもよく、量も程よく調節できるため、せいろ蒸しの最適の食材です。

カリフラワー

カリフラワーは、少量で食べ応えがあり、他にはない色合いを持つ食材でもあります。
他の食材と合わせて彩りよく仕上げる一役を担います。

パプリカ

特に洋風の蒸し料理で活躍する野菜です。せいろ蒸しをより彩り豊かにします。

アスパラガス

アスパラガスは、肉系の食材とも合わせやすい野菜です。

オクラ

オクラは、うぶ毛とヘタと角を取り、そのまま蒸し器に入れましょう。
下処理が短縮できるほか、独特な形によってせいろ蒸しを彩ります。

さやいんげん・スナップエンドウ豆

下処理してそのまま蒸しても良いですが、斜めに切ってもせいろ蒸しの中を彩れます。
筋取りと塩もみをして使いましょう。

とうもろこし

他の食材と合わせず、単独でも食べ応えのある食材です。
劣化が早い食材なので、手に入ったらすぐに調理するようにしましょう。

人参

人参は彩りを豊かにする食材ですが、火の通りにくい食材でもあります。
一緒にいれる食材を見て、切る時の厚さを調節するようにしましょう。

蓮根

蓮根は独特の形でせいろ蒸しを彩りますが、火の通りにくい食材でもあります。
一緒にいれる食材を見て、切る時の厚さを調節するようにしましょう。

じゃがいも

じゃがいもは和風から洋風まで色んなレシピで使える食材です。
一緒にいれる食材を見て、切る時の厚さを調節したり、予め電子レンジで加熱するようにしましょう。

さつまいも

さつまいもは、主食の代わりにもなる食材です。
独特の甘みもあり、ダイエットしている人のおやつとしてもお勧めできます。

里芋

里芋は必要時、塩もみによってぬめりを取りましょう。
単独でもほのかな甘みがあるため、美味しくいただけます。

かぼちゃ

かぼちゃは栄養価も高く、彩りも良いためせいろ蒸しで重宝する食材です。
一方で、火の通りにくい食材でもあるため、切る時の厚さを調節したり、予め電子レンジで加熱するようにしましょう。

まいたけ

独特の色と形と風味をもつまいたけは、せいろ蒸しを彩り豊かにする一方でにおいを気にする食材でもあります。一緒に蒸す食材や料理とのバランスを見ながら取り入れましょう。

ふなしめじ

ふなしめじは、せいろ蒸しの色んなレシピでとても重宝されている食材です。

エリンギ

エリンギは、独特の食感でせいろ蒸しを彩ります。
扱いやすい食材でもあるためお勧めです。

主食系

冷飯

冷蔵庫で冷えたご飯は、水分が飛んでパサつくことが多いです。
チャーハン等にする場合はベストですが、そのまま食べるには向きません。
そんな冷飯も、「せいろ」で蒸すことでふっくら炊き立てのようなご飯に仕上がります。

冷凍食パン

冷凍した食パンや硬くなったパンなども、2~3分せいろ蒸しするとふわふわに仕上がります。
冷凍ベーグルなどもお勧めです。
パンに蓋の水滴が落ちないようにだけ注意しましょう。

うどん

冷凍したうどんも、野菜と薬味と醤油とごま油を加えて一緒に蒸すことで、あっさりしつつ旨味のあるうどんに仕上がります。冷凍うどんを蒸すときは、他の食材のことも考えつつ10分前後蒸すようにしましょう。

中華まん

せいろ蒸しと言えば中華まんです!
10~20分ほど蒸し上げることで、ふっくらした仕上がりになります。

肉・主菜系

ソーセージ

洋風のレシピにも使える手軽な肉系の食材です。
肉汁等も最小限に抑えられるため、せいろ蒸し初心者にもおすすめです。

せいろ蒸しに卵を入れることで、ゆで卵が作れます。
蒸し時間は茹でるときとほぼ同じです。
ゆで卵の作り方の記事に、調理時間と仕上がり具合についてまとめています。
参考にしてみてください。

豚小間肉、バラ肉、ひき肉、

豚肉はせいろ蒸しでよく使われるお肉です。
火の通りを考え、「せいろ」に入れるときは重なりすぎないように注意します。
また、肉汁が出るため、クッキングシート等を敷くようにしましょう。

鶏もも肉・胸肉

鶏肉は、洋風レシピでも良く使われるお肉です。
豚肉よりも火が通りにくいため、切る大きさや厚さを工夫したり、必要時はフォーク等で下処理をするようにしましょう。

魚類のなかでも、蒸し料理に使いやすい魚です。
クッキングシート等を敷いて蒸すようにしましょう。

白身魚

鮭と同じく蒸し料理に使いやすい魚です。
クッキングシート等を敷いて蒸すようにしましょう。

エビ

蒸すことによって食感がよりよくなる食材です。
彩りも豊かになるため、洋風・和風共によく使われます。

ホタテ

蒸すことで、生や焼いた時とはまた違った食感を楽しめます。
火が通るまで時間も比較的かからないため気軽にお試し下さい。

焼売

せいろ蒸しと言えば焼売です!
クッキングシート等を敷いて蒸すようにしましょう。

点心

せいろ蒸しと言えば点心です!
クッキングシート等を敷いて蒸すようにしましょう。

ちまき

準備するのにひと手間かかりますが、蒸すことで旨味が増します。

餃子

蒸し餃子は余分な油を吸わないため、とってもヘルシーに食べられます。
ご飯と一緒に蒸すことで、十分な一食になります。

小籠包

せいろ蒸しと言えば小籠包です!
クッキングシート等を敷いて蒸すようにしましょう。

その他

豆腐

お豆腐は、蒸すことで味が濃厚になります。
絹ごし豆腐と木綿豆腐で仕上がりが異なるのでぜひ試してみましょう。

厚揚げ

しっかりした食感はそのままに、蒸すことでふわっと柔らかさが加わるため美味しいです。

プリン

蒸しプリンも「せいろ」で作れます!
プリンの作り方は別記事にまとめてありますので参考にしてみてください。

にんにく

和食から洋食まで、幅広いレシピの風味付けに使えます。
すりおろしても薄切りで使っても良いです。

レモン

レモンのさっぱりとした風味は、特に鶏肉などとよく合います。
輪切りにして食材の上にのせて蒸してみましょう。

おすすめのレシピ

せいろ蒸しで作れる簡単レシピも紹介します。
素材そのままを蒸すよりも、味に深みが出るのでおすすめです。

白身魚の酒蒸し

①白身魚に塩胡椒にて片栗粉をまぶします。

②耐熱皿に白身魚を乗せ、酒大さじ1、長ネギと生姜の千切りをかけて「せいろ」で蒸して完成です。

鮭のキッチンペーパー蒸し

鮭のホイル焼きの要領で、キッチンペーパーで包んで蒸します。

サラダチキン

①鶏むね肉の皮を取り除き、スパイスソルトをまぶして30分寝かせます。

②薄切りにした玉ねぎの上に①の鶏肉を乗せて「せいろ」で蒸して完成です。

キャベツと豚バラ肉のミルフィーユ

①豚バラ肉に塩をひとつまみふります。

②豚バラ肉とキャベツを交互に重ねて「せいろ」で蒸して完成です。

すき焼き風うどん

①うどんと野菜と牛肉を入れ、酒大さじ1、みりん大さじ5、醤油大さじ2をかけて「せいろ」で蒸して完成です。蒸した後によく混ぜて、お好みで卵を乗せて食べましょう。

野菜の豚肉巻き

①薄い豚肉(しゃぶしゃぶ用でも可)に好みの野菜を巻き、「せいろ」で蒸して完成です。

蒸し焼きそば

市販の焼きそば麺とソースで作れます。

①クッキングシートを敷いた上に麺、野菜、肉を乗せてソースをかけます。

②「せいろ」で10分ほど蒸したあと、全体を混ぜて完成です。

おこわ

おこわは、食材等でアレンジ幅の広い料理です。
別の記事にておこわの作り方をまとめておりますので参考にしてみてください。

マーラーカオ

マーラーカオとは、中国の蒸しパン(orケーキ)のような料理です。
ふらふらした食感が特徴のデザートで少ない材料で簡単に作れます。
別の記事にてマーラーカオの作り方をまとめておりますので参考にしてみてください。

おすすめの手作りだれ

せいろ蒸しは、岩塩や柚子胡椒、黒胡椒、ポン酢やごま油、オリーブオイルやオイスターソースなど。市販の調味料で味付けしても美味しいです。大根おろしやチーズなどを添えても良いです。
加えて、たれを手作りできると味のバリエーションが広がります。
せいろ蒸しにぴったりの手作りだれをご紹介します。

みそだれ

【材料】

  • 味噌 … 大さじ2
  • 醤油… 大さじ2 
  • 砂糖 … 大さじ1~2
  • みりん … 大さじ1
  • 水 … 適量
  • おろし生姜やにんにくや豆板醤 … お好みで

材料を全て混ぜ合わせ、水でたれのとろみ具合や濃さを調節しましょう。

ねぎだれ

【材料】

  • 長ねぎ … 1/2本
  • 生姜 … 1カケ 
  • にんにく … 1カケ
  • 醤油 … 大さじ2
  • 酢 … 大さじ2
  • 砂糖 … 大さじ1
  • ごま油 … 大さじ1

ねぎ、生姜、にんにくはみじん切りにして全ての材料をよく混ぜましょう。

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